液が赤色に。”貼る”という概念を変える接着用品の新ブランドが登場

edit&text_Marina Haga / styling_Akiyoshi Morita / photo_Erina Takahashi

たいていのことはペーパーレスで対応出来るようになったものの、企業に所属していると書類や経費精算の領収書の提出の仕方など、未だにデジタル化していない社内や部署独自のきまりがあったりします。その際、事務作業の行程のひとつとして強いられるのが資料の“のり付け”。そんな少し億劫な行為を機能的かつスムーズに解決してくれたのが、デザイナー・佐藤オオキ氏率いる「nendo(ネンド)」と[コクヨ]による接着用品の新ブランド[GLOO(グルー)]です。

その中から本日紹介するのはスタイリッシュなルックスの瞬間接着剤。瞬間接着剤といえば、子供の頃「万が一指と指がくっついたら皮を剥がすしか無い……」というように親から忠告されることもある少し恐怖感のあるものでしたが、塗ったところが赤り、その色が約15分経つと光に反応して消える仕組みのこちらは、そのような心配は無用。ノズルの先端が斜めにカットされており、一カ所に点で出すときと線で塗りたいときの使い分けもスムーズです。液垂れ防止にもなる自立型で、デスク上に置いていてもサマになります。

アイテム詳細
BRAND:GLOO(グルー)
PRODUCT:色が消える瞬間接着剤(ゼリー状)
PRICE:¥500+TAX
SINCE:1920年7月(2019年1月※2018年12月より一部店舗にて先行販売)
COUNTRY:スイス(シュヴィーツ州イーバッハ)
SPEC:φ26×H95(mm)/3g
INFO:コクヨお客様相談室
TEL:0120-201-594
https://www.kokuyo-st.co.jp