［レイバン］の定番モデルを日本製チタンで作ると？

［Ray-Ban（レイバン）］の日本製のチタンを使った超軽量コレクション

edit&text_Marina Haga

先日、当サイトでもお伝えしたように、今夏、約900種類のフルラインを揃える国内初となるフラグシップストアをオープンして話題になった［レイバン］。そんな同ブランドが、日本で“チタンと純金ゴールドのアイウェアの権威”とも言われる［福井メガネ］と共に開発した「レイバン チタニウム メイド イン ジャパン」コレクションをリリースします。

アイコニックなスタイルを確立してきたタイムレスな3つのモデル「アビエーター」、「キャラバン」、「ラウンド」に国内産のウルトラライトチタンを採用することで、最先端に生まれ変わりを遂げた同コレクション。

従来のメタル製のものと比べて約1/2の軽さを実現するとともに、より繊細で洗練されたルックスに仕上げられています。物作りにおける日本の精神が融合したこちらは、より機能美志向が強い仕上がりになっているのも魅力。発売は8月31日（金）。気になる人は店頭に足を運んでみては。