“絆”を意味する[ロエベ]のアイコンバッグ「ラゾ」のミニサイズ
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edit&text_Marina Haga
小さくても主張のあるバッグが旬
[LOEWE(ロエベ)]の2019年春夏コレクションに初登場して以来、新たなアイコンバッグになりつつある「ラゾ バッグ」。熟練職人が手作業で作った、カーフスキンのバスケットタイプでフロントストラップのノットモチーフを特徴としており、シンプルかつモダンに持つことができます。
そんな旬のデザインをリサイズさせた新作の「ラゾ ミニ バッグ」がリリースされました。洗練された見た目だけではなく、実用性に長けているのが大きな特徴。バッグのサイドパネルはアコーディオンのように湾曲するため、収納力を備えています。さらに、スマートフォンなどの小物を収納するインナーポケットも装備。ショルダーストラップは取り外せるためスタイルに合わせて2WAYで持つことができます。
さりげない大人のアクセントとして効果を発揮してくれる新たな一品となりそうです。
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