定番を遊ぶ、JANE SMITH×RHC Ron Hermanが作る新しい日常。
ワークウェアの代名詞 Dickies。それを、JANE SMITHとRHC Ron Hermanが「女性のワードローブの中で再定義する」という試み。ただの別注ではない、“新しい定番”をつくるための共同作業。 7月12日(土)、このコラボレーションが形になって店頭に並ぶ。何気ない夏の装いに、ほんの少しの違和感を混ぜるために。 懐かしさに今を足した、特別なベーシック Dickiesの“42283 13インチワークショーツ”をベースに、ピンタックやドローコードで無骨さをほどいたハーフパンツは、吸水速乾の生地により風が抜けるように軽く、 街を歩くときも、少し汗ばむ午後も、さりげなく心地いい。 ベージュ、ネイビー、ブラック。それぞれの色が、夏の装いに小さな余白をくれる。「ワークパンツは硬いもの」という決まりごとをやわらかく裏返す一着。 ラガーシャツは90年代のスタイルを思わせるオーセンティックな風合いに、多色のボーダーを走らせた。 袖を通すと、あの頃の自由な空気と今の自分がそっと重なるような感覚がある。懐かしさと新しさが溶け合う、大人のための一枚。 小さなタグに宿る、3つの意志 バックポケットに並んだ特別なネームタグ。Dickiesのタフさ、JANE SMITHの洗練、RHCの自由な空気。そのすべてが静かに刻まれている。 ”定番”をもう一度新しく感じる Dickiesを手にしたことがある人も、まだ出会っていない人も。このハーフパンツとラガーシャツは、「いつものままじゃ物足りない」と感じたときに “定番”を、もう一度ゆっくりと見つめ直す。そんなひとときを重ねていきたいと思える。 【販売概要】 発売日:2025年7月12日(土) 展開店舗:RHC ロンハーマンみなとみらい店、大阪店、七里ヶ浜店、豊洲店、川崎店 名古屋店、熊本店/ ロンハーマン千駄ヶ谷店「R」、京都店「R」/オンラインストア(正午より発売) お問い合わせ:0120-983-781 オンラインサイト: https://ronherman.jp/item?goods_group_id=802
やさしさを、しゅわっと。 伏流水から生まれた「酒蔵サイダー」
鈴鹿山脈のふもと、三重県・菰野町(こものちょう)。100年以上もの歳月をかけてろ過された伏流水は、やわらかくて、どこまでも澄んでいる。この土地で100年以上つづく酒蔵、早川酒造がつくったのは“日本酒じゃない”クラフトサイダー。「酒蔵サイダー」名前のとおり、酒蔵生まれ。けれどアルコールは入っていない。ノンアルなのに、なぜかどこか“ほろり”とした気持ちになるのは、水のおいしさと人のあたたかさが、ふわっと溶け込んでいるからかもしれません。
渋谷に息づく、新しい“継承”のかたち。ユナイテッドアローズ&サンズ、再始動。
原宿での歩みを経て、さらなる進化を遂げる「ユナイテッドアローズ&サンズ」。 渋谷パルコを新たな舞台に、ストリートとクラシックが出会う特別な空間へ。
“自由に選んで、自由に歩く。”CYAARVO(シアーヴォ)のビーサンで夏をはじめよう。
歩き出すたび、気分が軽くなる。 ビーサンって、硬い・痛い・疲れる――。そんなイメージをくつがえす、日本発のブランドCYAARVO(シアーヴォ)。最高級5Lランクの天然ゴムを贅沢に使用し、足裏に吸いつくような“モチモチ”の履き心地を実現。「ビーサンが苦手だった」という人にも、一度は試してほしい一足です。
ソースを抱きしめるパスタ。Garofaloのシグネチャー グラニャーノIGP スパゲッティ
パスタの本場を名乗るにふさわしい、ナポリ近郊グラニャーノ。 この小さな街に1789年、イタリアで初めてパスタ製造のライセンスを得たブランド「ガロファロ」は生まれました。
カルチャーを“くわえる”。LIXTICKのミントな挑発!
ガムでも、タバコでもない。 〜くわえることで始まるリフレッシュ体験〜 「ミント風味の爪楊枝」と聞いて、どこかニッチなニオイを感じたなら、それはきっと正しい。だけどそれは、ニッチで終わらせるには惜しいアイテムだ。LIXTICK MINT TOOTHPICKは、従来の“口にする”アイテムの常識を軽やかに飛び越える、新感覚のフレーバー爪楊枝。ミントを中心とした爽快な香りとピリッとした刺激が、ガムやタバコの代替としてだけでなく、気分転換の小さなスイッチになる。口にくわえるだけで、頭の中が少しスッキリする——そんな不思議なリズムが、この1本に宿っている。
おいしい、のあとに残るもの。TUBU Amani Pepper
胡椒なのにオイル漬けのオリーブみたいで、それでいてはじけるような鮮烈さが残る。 この“粒”には、日常をちょっと脱線させる魔法がある。
捏ねて、ひらく、食の感性。代々木上原「Konel(コーネル)」で、ひと味ちがうイタリアン体験を
粉を捏ねる音、湯気の立つカウンター、ワインの余韻。代々木上原にあるイタリアン「Konel(コーネル)」は、その名の通り“捏ねる”ことを軸にした、少し変わった食の世界を展開している。一皿ごとに遊び心と技巧が交差し、季節の空気をまとった“小麦の魔法”がテーブルを彩る。 料理はおひとり9,000円程度のおまかせコースのみ。ここで味わえるのは、代々木上原の街にひっそりと佇む空間で提供される、いわゆる「イタリアン」の枠を超えた自由なコース料理。
トリュフの香りを連れてくる、小さな塩せんべい。
袋を開けた瞬間、ふわっと立ちのぼるのは、ほんのりと上品なトリュフの香り。 50gの袋に詰まっているのは、期待をちょっとだけ超えてくる余韻と、食感の軽やかさ。
今日も、気持ちよく終われる台所へ。PAX NATURON キッチンスポンジ
いいものって、案外、静かに日々を変えていく。このスポンジもそのひとつかもしれない。PAX NATURON(パックスナチュロン)のキッチンスポンジは、一見ふつう。でも、使いはじめて数日で、いつもの家事がちょっとだけ軽やかになるのを感じる。