カルチャーを“くわえる”。LIXTICKのミントな挑発！

ガムでも、タバコでもない。

〜くわえることで始まるリフレッシュ体験〜

「ミント風味の爪楊枝」と聞いて、どこかニッチなニオイを感じたなら、それはきっと正しい。だけどそれは、ニッチで終わらせるには惜しいアイテムだ。LIXTICK MINT TOOTHPICKは、従来の“口にする”アイテムの常識を軽やかに飛び越える、新感覚のフレーバー爪楊枝。ミントを中心とした爽快な香りとピリッとした刺激が、ガムやタバコの代替としてだけでなく、気分転換の小さなスイッチになる。口にくわえるだけで、頭の中が少しスッキリする——そんな不思議なリズムが、この1本に宿っている。

 

 

 

“持ち歩けるカルチャー”という選択

〜アートのように、仕込んでおく〜

ポップなグリーンののコンパクトな専用ケースに収まったスティックたちは、まるでポケットサイズのアート作品。日常のふとしたタイミング——食後、移動中、会議の合間や深夜の作業中など、どんなシーンでもさっと取り出して“くわえる”だけ。

さらに10本入りのBOXはポップスタンド式になっていて、パーティーでのシェアや、オフィスの引き出しに常備するのにもぴったり。「それ何？」と聞かれるくらいが、ちょうどいい。会話のきっかけにもなる、“見せるプロダクト”だ。

一度くわえたら、クセになる

このアイテムをつくっているのは型にはまらない発想と、クセになる閃き。 日常にちょっとした“刺激”と“余白”を届ける、ライフスタイルブランドLIXTICK（リックスティック）。カルチャー、音楽、グラフィティ、アートから得たインスピレーションを、ちょっとしたアイテムに落とし込む。届けたいのはモノじゃなく、“体験”そのもの。「これ、どこで買ったの？」「なんかイイね」そんな言葉が自然と生まれるプロダクトを、LIXTICKはつくり続けている。