ハイトーンの私が手放せなくなった、OLAPLEX No.5 ボンドメンテナンスコンディショナー
何度もブリーチした髪に、やっと見つけた“心地よさ”。ハイトーンの髪に、しっくりくるコンディショナーは少ない。乾かすたびにまとまって、なめらかでしっとりとした質感が残る感覚。 それに出会えたのが、OLAPLEX No.5 ボンドメンテナンスコンディショナーだった。補修と保湿。ケアしながら、仕上がりもちゃんときれい。“コンディショナーってここまでやってくれるんだ”と思わせてくれる1本。 ハイトーンの髪に、しっくりくるコンディショナーは少ない。乾かすたびにまとまって、なめらかでしっとりとした質感が残る感覚。 それに出会えたのが、OLAPLEX No.5 ボンドメンテナンスコンディショナーだった。補修と保湿。ケアしながら、仕上がりもちゃんときれい。“コンディショナーってここまでやってくれるんだ”と思わせてくれる1本。
時間が育てる、わたしのバッグ。Morphéeのバッグと、今日も一緒に。
毎日使うものほど、妥当したくない。軽くて、丈夫で、見た目も派手で、気づけば手が伸びている——Morphée(モルフェ)のバッグは、そんな「毎日にちょうどいい」存在。
パクチー好きのくせ者たち、出番です。— カルディコーヒーファームの、オリジナル パクチーポテトチップス
冷蔵庫のビールと並べておきたい、クセになるスナックがここに。カルディコーヒーファームの人気商品「オリジナル パクチーポテトチップス」は、2015年の発売以来、根強いファンを持つアジアンテイストのポテチ。国産じゃがいもに、ベトナム産のパクチーリーフと5種のスパイスを効かせたクセ者チップスは、ただのおやつじゃ収まらない。
OSAJIの「ローソープ」、“うるおい残して落とす”ってこういうこと。
毎日使う洗顔料にこそ、肌へのやさしさと使い続けたくなる心地よさが必要だと思っていて、そんな気分にぴったりハマったのが、OSAJIのローソープだった。
使うたび、メイクがうまくなる。ETVOS カブキブラシは、“私の定番”であり、“私の味方”
メイクの仕上がりって、ファンデの質だけじゃ決まらない。どんなに優秀なアイテムでも、ブラシひとつで表情が変わる。その“違い”をはっきり感じさせてくれたのが、ETVOS(エトヴォス)のカブキブラシだった。
ほんのひと塗りで、“私らしさ”に火がつく。「DIDION」のリップが変えてくれた、“メイクする意味”
「ちゃんと盛れる」のに、「ちゃんとナチュラル」って難しい。 リップは、気分を手っ取り早く変えてくれるアイテム。でも、“ちゃんと盛れる”のに“ナチュラルで浮かない”って、実は意外とハードルが高いと思わない? そんなわがままに応えてくれるのが、DIDION(ディディオン)のプランピング リップスティック。
スマホを閉じたら、目もとからオフモード。—「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」が、夜のスイッチになるまで
ベッドに入っても、ついスマホを手放せない。そのまま眠りに入りそびれて、翌朝には目もとがずっしり重たくなっていたりする。そんな日々の中で、「何もしない時間」をちゃんとつくってあげることの大切さに気づかされたのが、「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」だった。
湿気にも、時間のなさにも負けない。 — ダヴィネス オイ ミルクとつくる、私の整う朝
朝、鏡の前で髪がまとまらないと、それだけで少し気分が下がる。特に湿気が多い日や、忙しくて時間がない朝はなおさら。“仕方ない”とあきらめていた私が、ちゃんと整う毎日を手に入れられたのは、ダヴィネスのオイ ミルクのおかげ。