[レイバン]1960年代の名作「メテオール」と「ニーナ」が復刻
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アイデンティティを放つオリジナルモデルにトレンドをプラス
edit&text_Marina Haga
1960年代に発売され、その特徴的なフォルムで大きな影響力を与えた、[Ray-Ban(レイバン)]の「Meteor(メテオール)」と「NINA(ニーナ)」の2型が、ホリデーシーズンに先駆け11月下旬にリリースされます。
[Ray-Ban(レイバン)]の定番「Wayfarer(ウェイファーラー)」からインスピレーションを受けたこちらは、丸いレンズと大きなブリッジを特徴とするモデル。今回はオリジナルを再現したブラックスタイルに加え、トレンド感のあるトータルシェルやシースルーフレームにアップデイト。全16色展開とラインナップも豊富です。
1960年代のアイウェアを象徴するシャープなキャットアイのフレームやおなじみのリベットで構成された「Nina(ニーナ)」。そんな凜とした印象のモデルは、個性的なトータスシェルのプリントやウォッシュバイオレット、イエローのカラーで展開されます。
今回のリリースの発売に合わせて、「Proud To Belong(自分の居場所と感じられる人々との繋がりを誇りに思うこと)」をコンセプトにしたキャンペーンビジュアルも公開。アイテムと一緒にこちらも合わせてチェックを。
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