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オンリーワンの伝統技術で、表と裏を楽しめる[ひらり]の「手ぬぐい」

edit&text&styling_Marina Haga / photo_Kengo Shimizu

今や手や顔を拭く用途はハンカチやタオルに取って代わられてしまいましたが、その風流な佇まいに珍しさを覚えた新しい世代を中心に人気を取り戻しつつある手ぬぐい。最近では、セレクトショップのプレゼント用の包みや、ファッションアイテムとしても重用されるなど新たな役割を見出しています。

そこには需要が下火になりつつあった時代にも負けず、しっかり次世代に継承してきた企業の姿がありました。その一つが昭和36年の創業の大阪の「竹野染工」であり、「リバーシブル捺染」という独自技術によってスタートしたブランド[ひらり]です。

海の波が穏やかになぎ渡る状態を描いた絵柄「冬凪」。

写真を見て気づいた方もいるかもしれませんが、両面に異なる柄が施されているのが特徴。これ、実は普通の製法では不可能なのです。両面染色技術をもとに裏と表を染色しており、このような高度な技術が出来る職人は全国に僅かしか存在しないそう。

日本の季語をモチーフにした両面の柄が重なり合う姿が美しく、デザインのアクセントに。ハンカチやスカーフとしても洒落に映えるので、バッグに一枚忍ばせておくと重宝しそうです。

アイテム詳細
BRAND(ブランド名) : hirali(ひらり)
PRODUCT(プロダクト名) : 手ぬぐい かさね色目
PRICE : ¥1,300+TAX
SINCE(BRAND 2017 年/ PRODUCT 2016年)
SPEC(大きさや重さなど) : 約90cmx約34センチ
COUNTRY(CITY) : 日本(大阪堺)
INFO(お問い合わせ先) : 竹野染工株式会社
TEL : 072-274-1900
http://takenosenko.jp/hirali/