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SyuRo / ブリキ缶

”生活の跡を刻みながら使いたい、シンプルなブリキ缶”

edit&text_Marina Haga / styling_Yuto Inagaki / photo_Kengo Shimizu

何の変哲も無いけれど、どこか懐かしさを覚えて反応してしまうのが、日本のデザイナー宇南山加代子さんによる[SyuRo(シュロ)]のプロダクト。日本に伝えられてきた古道具に新たな息吹が吹き込まれ、その優美な佇まいからは風情を感じることができます。

[シュロ]の基準となるのは、デザイナーの宇南山さんが、自らの子供時代の生活で心地よいと感じたもの。そんな素朴な発想から生まれたのが、直線だけで作られたミニマムなルックスの「ブリキ缶」です。洗練されたデザインは、宇南山さんの地元、台東区のお茶缶工場による本格的な職人技術の成す技。フタの開閉をスムーズにするために、職人さんによって一つひとつヤスリがかけられ、深い趣が宿っていきます。

ブリキ特有の経年変化を味わってもらうために、あえてサビ止め加工をしていないというのも[シュロ]の美意識。使いはじめは輝いていた「ブリキ缶」に、月日とともにサビが生まれ、生活の跡が刻まれていくのはロマンを感じるものです。

サイズは3サイズ展開。どんなシーンにも馴染むデザインなので入れるものを選ばないのが魅力。

底裏にはブランドロゴが刻印されています。

アイテム詳細
BRAND:SyuRo(シュロ)
PRODUCT:ブリキ缶
PRICE:¥1,900(SS)/ ¥2,300(小) / ¥2,500(大)
SINCE(BRAND / PRODUCT):2006年 /(2006年~)
COUNTRY / CITY : 日本(東京都台東区)
SPEC:W95×D65×H50mm(SS) / W100×D200×H50mm(小) / W125×D220×H60(大)
COLOR:ブリキ
INFO:SyuRo
TEL:03-3861-0675
http://www.syuro.info