良い靴下を選ぶには、履いた時にその存在を忘れられるような心地良さはもとより、色や厚み、サイズなど実は気にすべき要素がたくさんあります。その他にも、悩みとして挙げられるのが、“蒸れ”や“ニオイ”。本日紹介するのは、そんな要望を両立してくれる［松久永助紙店］の美濃和紙靴下です。

夏は涼しく、冬は暖かな美濃和紙靴下

メイン素材として使用されている美濃和紙は、薄くて強くむらのない優秀な紙として評価されてきたもの。通常の綿素材の靴下と比べ、約1.3倍という驚くべき吸湿・吸水性と空気との調整機能や断熱性があり、ベタつき感がなく快適に足入れすことができます。

美濃和紙靴下 ¥1,200+TAX

さらに通常、洗濯を繰り返すと毛玉が気になるものですが、和紙は抜群の坑ピリング性があるため物持ちが良いのもポイント。洋服と異なり試着ができないので、1度購入してみてモノの良し悪しを判断するしかない靴下ですが、こちらは自信を持って勧められます。

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