ビオトープがセヤに別注したジャケットは、ユルくキレイに着られる
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室内⇆屋外と着脱が頻繁なシーズンゆえに楽チンさは求めつつ、日常の活動範囲においてはきちんと感をキープしたい、悩ましいアウター選び。そんな条件をパーフェクトに満たしたジャケットを、「ビオトープ」が[seya.(セヤ)]に別注しています。
シンプルにしてハイクオリティーなジャケット
瀬谷慶子さんが2017年春夏シーズンよりスタートした[seya.]。レディースブランドでありながら、その仕立ての良さやファッション性の高さが男性からも支持され、セレクトショップでも人気があります。
今回、「ビオトープ」が別注したのは、カーディガン感覚でラフに羽織れる[セヤ]の定番、カラーレスジャケットをベースに二重織り生地で仕立てた贅沢な1枚。カシミアに似たラグジュアリー素材であるヤクウールが使われており、ウールのようなチクチク感は皆無。軽くて柔らかな着心地は、一日中着ても疲れません。カラーレスで程よいラフさがあり、どんな装いにも違和感なく溶け込みます。
問い合わせ ジュンカスタマーセンター/TEL:0120-298-133 https://www.biotop.jp
edit&text_Haga Marina / styling_Nobuyuki Ida / photo_Erina Takahashi
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