電子決済が普及するなか、とりわけ人気なのがコンパクトな財布。しかし、“小さければ万事解決”というワケではありません。そこでオススメしたいのが、先日「エバーメイド ショップ」に入荷したばかりの、［NOTIVE/CANTERA（ノーティブ/カンテラ）］のミニ財布。前回ご紹介した二つ折り財布以外にも、昨今の財布事情にぴったりなアイテムが揃っています。

 

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“汚れにくい”革財布だから、清潔感をキープできる

 

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ライフスタイルに応じて財布のデザインが多様化する昨今。その人気の一端を担うのが、“小銭”の収納を主軸としたミニ財布。今回紹介する［NOTIVE/CANTERA（ノーティブ/カンテラ）］からも、そんな条件を満たした3型が登場しています。いずれも牛革に撥水性を施したラバーレザーを採用しているため、水や汚れに強いのがポイント。汚れを気にせず、ガシガシ使えるというワケです。

 

 

ほどよい収納を備えたL字ファスナー財布「LIMA」と「HALFA」

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最初に紹介するのは、ここ数年のミニ財布ブームで再注目されている、L字ファスナー財布。横幅に4.5cmの差がある大小サイズの2型ですが、どちらも片手に収まるサイズ感。お札は二つ折りして収納します。用途に合わせて、自分に合ったサイズを選んでみては。

 

 

POINT. 1  片マチタイプで携帯性を重視

 

財布の片方のフチを縫い合わせることで薄さを追求した、片マチタイプ。マチのない方を下にしてポケットに入れると、出し入れがスムーズです。

 

POINT. 2  片マチタイプで携帯性を重視

 

 

デザインアクセントとしても効いている外側のポケットには、ICカードなど使用頻度の高いカードを収めておけば、いざという時にサッと取り出せます。

 

目を惹く三角形フォルム。見た目以上に小銭が入る「BATOR」

 

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スマホ決済も定着しつつある今、必要最低限の現金を持ち歩くならマネークリップ&小銭入れの2個持ちがオススメです。そこで使えるのが、こちらの「BATOR」。カードやお札を数枚収められる“四角いコインケース”とは異なり、収納できるのはコインのみ。その代わり携帯性が高く、手にフィットしやすいのでバッグやポケットからの出し入れもスムーズ。結婚式や浴衣を着る際など、あまり大きな財布を持ち歩きたくないときにも活躍してくれそうです。

 

 

POINT. 1 両面に小銭が収納できる

 

 

三角形型コインケースは片面にしか入れられないタイプが多いですが、こちらは両面に小銭が入れられるのがポイントです。ピアスやリングなどを入れるアクセサリーケースとしても使えます。

 

 

全4色展開。発色の良いカラーも狙い目

 

3型ともブラックとネイビーのほか、バッグに忍ばせておくと差し色として映えるオレンジやグレーの全4色がラインナップ。アクセサリー感覚で持てるアイテムだからこそ、遊びを効かせた色を選んでみるのもありなのでは？

LIMA［高さ9×幅11×マチ1cm］¥12,000＋TAX
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HALFA ［高さ10×幅15.5×マチ1cm］ ¥14,000＋TAX
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BATOR［高さ9×幅9×マチ1cm］¥4,500＋TAX
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レザーに撥水加工を施した、［NOTIVE/CANTERA（ノーティブ/カンテラ）］の革小物とは

 

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「シンプル&機能的」というコンセプトのもと、2019年にデビューしたバッグ専門ブランド［NOTIVE/CANTERA（ノーティブ/カンテラ）］。革小物のシリーズは、120年以上の歴史を誇るイタリアのファブリックメーカー「CHIORINO（キオリーノ社）」の牛革に、撥水性のあるラバーコーティングが施されており、水にも強い上に、汚れや傷が付きにくいのが特徴。また、レザーは水に濡れることで、色落ちや形状の変化が生じることがありますが、［NOTIVE/CANTERA（ノーティブ/カンテラ）］のレザーは、新品のようなコンディションを長く保つことができます。

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問い合わせ／エバーメイド ショップ　TEL：0120-978-891

edit & text_Marina Haga

 

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