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見せる収納で部屋がアート空間に。アコーディオンのように変幻自在なマガジンラック

edit&text_Marina Haga / styling_Yuto Inagaki / photo_Erina Takahashi

[LABOUR AND WAIT]のマガジンラック

ブランドに左右されずにモノの本質をフラットに見ることができる英国発の生活雑貨店「LABOUR AND WAIT」。当サイトでも輪ゴムからフィッシャーマンスモッグまで、ジャンルレスに日常で取り入れたいプロダクトをピックアップしてきましたが、本日紹介するのはインテリア空間を豊かにしてくれる機能美的プロダクト。

写真でも分かるように、部屋のスペースに合わせてアコーディオンのように長さを調整して使えるマガジンラック。もともとは壁に垂直に吊り下げて新聞や新聞を収納するものを原型にしたこちらは、床において雑誌を収納するのはもちろん、デスク上でレタースタンドとしても使える万能さを備えています。飽きのこないインダストリアルな雰囲気は、置いているだけで空間にお洒落な景色をもたらしてくれそうです。

アイテム詳細
BRAND:LABOUR AND WAIT(レイバー・アンド・ウエイト)
PRODUCT:COLLATOR(コレーター)
PRICE:¥15,000+TAX
SINCE(BRAND):2000年
COUNTRY:ドイツ
SPEC:W16〜125×H20〜30×D16.5cm
COLOR(展開):1色展開
INFO:LABOUR AND WAIT TOKYO
TEL:03-6804-6448
labourandwait_tokyo