ーパリ発の総合美容専門店「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」で探すメンズグルーミング―EVERMADE的「専門店の定番品」

オーラルケアからコームまで。上質を求める大人の男性にふさわしい「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」の定番グルーミングアイテムを3つ教えてもらいました

edit&text_Marina Haga / photo_Kiyono Hattori

約2年前の日本上陸にもかかわらず、未だ客足が途切れることのないパリ発の総合美容薬局専門店「OFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)」。

1803年に調香師のジャン・ヴァンサン・ビュリー氏が立ち上げた老舗薬局を、美の旅人であり冒険家でもあるヴィクトワール・ドゥ・タイアック氏とアーティスティック・ディレクターのラムダン・トゥアミ氏の手によって現代に蘇らせたこのショップにはフレグランスからスキンケア、美容ツールに至るまで上質を好む大人たちの琴線に触れる多種多様なビューティグッズが充実しています。

地下フロアに進むと19世紀のパリへと誘われるような美しい内装で、棚にディスプレイされた重厚な陶器ボトルやクラシカルなパッケージデザインは、眺めているだけで飽きない面白さがあります。共通しているのは自然由来の素材をベースとしながら、香りの大国フランスらしい豊かな芳香を誇るプロダクトに仕上げられているということ。

男性にとって少し敷居の高い美容専門店ですが、その使用感はリフレッシュツールとしても最適で、メンタル面の充実にも繋がるはず。今回は、そんな最上位の効果を得られるフランスの老舗総合美容専門店でメンズグルーミングの定番を3つ教えてもらいました。

 

1、デザイン良し。ワンランク上のオーラルケアアイテム

(左から時計まわりに)オピ ダンテール ポム・ドゥ・モントバン75mL ¥2,900+TAX、フィル・ダンテール50m ¥1,600+TAX、ブロス・ア・ダン ¥5,700+TAX

温泉水やクレイ、天然石など「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」のアイテムの特徴に挙げられるのが、天然自然由来成分を基調にしていること。こちらは南仏の温泉水を配合した歯磨き粉で、この地方の人々は、昔からこの温泉水でうがいをして、効果を実感してきました。写真右手は、すっきりとしたフレイバーのデンタルフロス。そして歯ブラシはこちらのアナグマの毛を採用した1本を選べば愛着を持って永く使うことが出来そうです。

 

2、来店者の多くが購入するロングセラーは、品切れも多いハンドクリーム

ポマード コンクレット 75g ¥4,700+TAX

インパクトのある手のひらのドローイングに惹かれて購入したという人も、その使用感が病み付きとなりリピーターとなるというほどの大定番。保湿力の高いシアバターとミツロウを主成分としたこっくりとしたテクスチャーで、肌をしっとりと優しく整えてくれます。

 

3、メンズグルーミングの隠れたロングセラー、コーム

(左から順に)ロングストレートヘア用ファミリーコーム ¥6,000+TAX、ショートストレートヘア用コーム/爪やすり ¥6,000+TAX、髭用コーム ¥3,000+TAX

男性向けのコームにも力を入れているのも同ブランド独自のポイントで、カラーと形の異なる100種類以上がラインナップ。イタリア製アセテートを使用したオリジナル仕様で、トラベルコーム、ポケットコーム、クセ毛用、ひげ用、眉用など、あらゆるニーズに応じたバリエーションの中から目的に応じて選ぶことが出来ます。

同店で働くスタッフはパリの本場カリグラフィーを取得しており、ギフト用ラッピングを頼むと手書きのカリグラフィーをサービスしてくれます。
全11種類の香りが揃うボディ石鹸のうち6種類を対象に、17世紀に人気を馳せた印刷専門彫刻家シャルル・マブローが生み出したモノグラムを刻印出来るサービスも。パーソナルな一品はギフトにも適しています。(刻印料¥600+TAX)

フランスから取り寄せたというウォールナッツの薬局棚とミニマムなフューチャリスティックな東京をイメージした空間、そして荘厳なインテリアに囲まれて商品を選ぶ時間もハイグレードな体験。代官山に訪れた際には、是非扉をくぐってみては。

アイテム詳細
OFFICINE UNIVERSELLE BULY
東京都渋谷区恵比寿西1-25-9 B1F
Tel.0120-09-1803
営業時間:11:00〜20:00
https://www.buly1803.com/