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一滴が台所の空気を変える。 杜誉のだし醤油が教えてくれる、日々を整える味

冷蔵庫を開けても、食べたいものがない。
だけど、料理をする気力も湧かない——。
そんなときでも、台所に立つモチベーションを助けてくれるのが杜誉の「鰹出汁醤油」。

出汁入りって、ズルい。けど、ありがたい。

澄んだ山の水と、力強い鰹の旨味。
淡口醤油をベースにしたこの「鰹出汁醤油」は、どんな料理にも“最初から味が整ってる”状態にしてくれる。

煮物も、炒め物も、卵かけごはんも。想像以上に仕上がってしまうから、正直ちょっとズルい。
でも、疲れてる日はそんな“ズルさ”に頼りたい。

杜誉のだし醤油は、ただ“だしが効いてる”だけじゃない。天然の鰹節の深みと、口に残らないキレのよさが共存していて、後味がとにかく美しい。

ベースは淡口醤油だけど、塩角がなく、丸みがある。だから「しょうゆ」というより、もはや“ひとつの出汁”として使える調味料。

 

鰹出汁醤油 ¥864(税込)

“いい醤油”があると、料理をしなくても罪悪感がない

豆腐にかけるだけ、白ごはんにかけるだけ。それだけでも充分においしいから、無理して料理をしなくてもいい。

杜誉のだし醤油は、手抜き料理さえも「それも美意識」と肯定してくれるような、貴重な存在。
目まぐるしく過ぎていく日々の中で、時間を気にしながらの食事でもふと手を止めて“引き算の美味しさ”に気付かせてくれる調味料です。

 

木箱入り三本ギフトセット ¥3,888(税込)

台所に、”語れる調味料”を一つ

1|“飲める”味玉

ゆで卵を、杜誉のだし醤油×みりん少々に漬けて一晩。
とろりとした黄身に、品のあるコク。お酒のつまみにしても、朝食にも合う。冷蔵庫にあると、安心する味。

2|青菜の無限おひたし

茹でた小松菜やほうれん草を、杜誉のだし醤油だけであえる。
ごまも鰹節もいらない。シンプルだけど、止まらない。常備菜って、こういうのでいい。

3|だし玉オムレツ

卵にだし醤油だけで味をつけ、半熟に焼くだけ。
ケチャップを添える代わりに、大根おろしともうひとしずく。しみじみ美味しい、和洋折衷の優しさ。

 

慌ただしい日常でも、ひと呼吸おけるような調味料。
「食べること」だけじゃなく、「食べる時間」まで豊かにしてくれるのが、杜誉という存在です。

 

 

・お問い合わせ先

杜誉

https://www.toyoshoyu.com/