アンディ・ウォーホルになれるアイウェア？

［アンディ・ウォーホルからインスピレーションを受けたアイウエアコレクションが［Zoff］より登場

edit&text_Marina Haga

20世紀アメリカのポップアートムーブメントを率いた代表的人物、アンディ・ウォーホル。その影響力は現代にもおよび、彼が描く奇想天外のアートはファッションからコスメティックに至るまでさまざまなコラボレーションのインスピレーション源になってきました。
そんな彼の作品が今度は、［Zoff（ゾフ）］のアイウェアに落とし込まれ「IʼM ANDY WARHOL」シリーズとして、９月14日（金）にリリースされます。

セルフ・ポートレート (2型16種類) ￥7,000＋TAX

シルクスクリーン (3型15種類) ￥7,500＋TAX

セルフ・ポートレート (2型16種類) ￥7,000＋TAX

シルバーファクトリー(2型16種類) ￥9,000〜12,000＋TAX

アンディ・ウォーホル美術財団とのパートナーシップによる今回のコレクションでは、メタリックな「シルバーファクトリー」、自画像を表現した「セルフポートレート」、花のプリントの「シルクスクリーン」の３つのラインが展開されます。

アンディ・ウォーホルの数々の名言の中の、“In the future everybody will be world famous for fifteen minutes（誰もが15分間有名人になれる。いずれそんな時代が来るだろう）”という言葉がテーマとなり、“誰もが主役になれるアイウェア”として、全9型47種類の多彩なプロダクトが誕生しました。

なお、アイウェアにはウォーホルの写真がプリントされたオリジナルケースとメガネ拭きが付属。先着でオリジナルショッパーの配布もあるそうなので、気になる人は早めのチェックを。