ミッキーは、黒を纏えるか。 WILDSIDE × CASETiFY × Disney
WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO、CASETiFY、そしてディズニー。
異なる文脈を持つ3者による、トリプルコラボレーション「WILDSIDE | CASETiFY: Disney Special Edition」が発表された。
ファッション、アート、ポップカルチャー。
それぞれの領域を横断するこのコレクションは、単なるキャラクターコラボにとどまらない“再解釈”として提示されている。
ミッキーを、黒で再構築する
本コレクションの核となるのは、ディズニーを象徴するミッキーマウス。
その普遍的なシルエットに、WILDSIDEのシグネチャーであるダークな薔薇のモチーフを掛け合わせることで、これまでにないビジュアルへと再構築している。
ポップで親しみやすい存在であるミッキーと、ヨウジヤマモトの持つ“黒”の美学。
相反する要素を重ねることで生まれる違和感こそが、このコレクションの魅力だ。
テックアクセサリーとしての完成度
展開の中心となるのは、CASETiFYによるスマートフォンケースやテックアクセサリー。
ブランドが強みとする耐衝撃性能や保護機能はそのままに、ファッションとして成立するデザインへと昇華されている。
中でも注目は「Mickey Mouse & Gothic Flower ケース」。
パール調の光沢をまとったミッキーのシルエットに、ダークなフラワーパターンを重ねることで、強い存在感を放つ仕上がりに。
カラーバリエーションはレッド、ブルー、グレー、ピンクを軸に展開され、スタイルに応じた選択が可能だ。
“持ち物”をスタイルに変える
スマートフォンは、もはや単なるデバイスではない。
日常的に持ち歩くものであり、同時に個性を表現する対象でもある。
CASETiFYはこれまでも、カスタマイズやコラボレーションを通じて“持ち物をファッションにする”提案を続けてきた。
今回のコレクションも、その延長線上にある。
プロテクションとしての機能に加え、スタイルの一部として成立するデザイン。
その両立が、このブランドの価値を形作っている。
アパレルへの拡張
本コレクションでは、テックアクセサリーに加えてTシャツやフーディー、キャップといったアパレルも展開。
ミッキーと薔薇のモチーフを落とし込んだデザインは、ワードローブに取り入れやすい一方で、しっかりとした主張を持つ。
テックとファッションの境界を曖昧にする構成も、このコレクションの特徴だ。
限定性という価値
本コレクションは、2026年4月10日(金)17時よりオンラインストアにて販売開始。
CASETiFY各店舗およびWILDSIDE YOHJI YAMAMOTO取扱店舗でも展開されるが、いずれも在庫がなくなり次第終了となる。
また、発売を記念して「WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO HARAJUKU」にて招待制のローンチパーティーも開催。
コレクションの世界観を体感できる場として用意されている。
異なる文脈を重ねるということ
ミッキーマウスという普遍的な存在。
ヨウジヤマモトの持つ黒の美学。
そして、CASETiFYの機能とファッションを横断するプロダクト。
一見交わらない要素を掛け合わせることで、新しい価値が生まれる。
このコレクションは、その実験でもある。
「WILDSIDE | CASETiFY: Disney Special Edition」コレクション
価格
スマホケース 7,590円〜(税込)
テックアクセサリー 6,820円〜(税込)
アパレル商品 13,200円〜(税込)
発売日
CASETiFY オンラインストア 発売:4月10日(金)日本時間17時
実店舗 :4月10日(金)各店舗オープン時間
問い合わせ先
CASETiFY https://www.casetify.com/faq/contact