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ゴディバが“町のパン屋さん”に。世界初「ゴディパン」で出会う、チョコレートの魔法。

ベルギー発のプレミアムショコラブランド、ゴディバ。
その名前を聞くと、つい背筋が伸びるような、ちょっと特別な響きがある。

でも、そんなゴディバが今度は「町のパン屋さん」を始めたとしたら?
——それが「GODIVA Bakery ゴディパン」。

2023年、有楽町の東京交通会館に世界初の「GODIVA Bakery ゴディパン」が誕生。
そして、2024年6月には名古屋でも「GODIVA Bakery ゴディパン松坂屋名古屋店」がオープン。
コンセプトは「町のパン屋さん meets ゴディバ」。
普段着のまま立ち寄れる、でも一口食べればしっかり“ゴディバの魔法”がかかっている。
焼き立てパンに、ショコラティエの技と遊び心をかけ合わせた、新しいパンのかたち。

 

GODIVA Bakery ゴディパン 本店

パンの中身はチョコレートの物語。菓子パンも総菜パンも、すべてがチョコレート目線。

ゴディパンのラインナップは常時20種類以上。
一見ふつうのチョココロネ、クリームパン、カレーパン。
でもそこに、ショコラティエならではの発想がぎゅっと詰め込まれている。

例えば..

  • カカオ分55%のダークチョコがアクセントの「ショコラティエのカレーパン」

  • カカオフルーツジュースを練り込んだ「カカオフルーツのクリームパン」

  • ダークチョコレートバーが隠された「コロネ(ショコラ/ストロベリー/抹茶)」

パン屋さんなのに、どこかスイーツショップのようなワクワク感。
“チョコレート”だけじゃない。パン職人とショコラティエが一緒に作った、唯一無二のラインナップ。

 

 

“町のパン屋”と“ゴディバ”が出会ったら。

お店のデザインは、ヨーロッパの品の良さと、日本の町のパン屋さんのあたたかさをかけ合わせた雰囲気。
カタカナの「ゴディパン」ロゴ、パッケージにはパンとチョコを操る「ゴディパン シェフ」のイラスト。
高級感じゃない、日常に寄り添うやわらかさがある。

特別な日じゃなくてもいい。仕事帰りにちょっと立ち寄って、ひとつ買って帰る。
休日に友達とシェアする。
家族の食卓にそっと並べる。
そんな“普段の時間をちょっとだけ豊かにする”のが、ゴディパンの魔法だ。

 

 

チョコレートの可能性は、まだ終わらない。

ゴディバは、1972年から50年以上、日本で愛されてきたブランド。
そのショコラティエが、パンという新しいキャンバスを手にしたことで、カカオの奥深さ、驚き、楽しさはさらに広がった。

有楽町、そして名古屋。
その先のゴディパンの物語に、ぜひあなたも出会ってみてほしい。

 

・お問合せ先

ゴディバ ジャパン株式会社

https://www.godiva.co.jp/

TEL:0120-116811(受付時間10:00-18:00)