スマホから離れてカードゲームで夜を明かそう。[任天堂]の原点、トランプが[ポーター]色に

edit&text_Marina Haga / styling_Yuto Inagaki / photo_Kengo Shimizu

ゼロ年代からすると[任天堂]と聞いてイメージするのは、マリオやポケモン、スマブラをはじめとするゲームかもしれませんが、原点が京都の「花札屋」というのは有名な話。その製造技術を流用し、当時輸入に頼っていたトランプを日本で考案しすることでエンターテイメント企業として駆け出します。

通常、黒で書かれたスペードとクラブのフェイスは[ポーター]の象徴であるオリーブカラーに、赤で書かれているハートとダイアはオレンジに変更されブランドを象徴する配色になっています。

そんなメーカーの原点に着目し[PORTER(ポーター)]からリリースされているのが、カーキとオレンジの“ポーターカラー”に染められたプレイングカード。カードの裏側にはブランドが1960年代後半に使用していたロゴやバッグのピクトグラム柄を施しており、歴史が宿ったデザインに心くすぐられます。さらに、カードにはロゴ入りのゴムバンドが付属し携帯性も加味。

うんちくが詰まったアイテムは、男女問わずプレゼントにも最適。スマートフォン上のゲームが主流となった今だからこそ、人の顔色を伺いながらゲームを進める楽しさを再認識するきっかけになってくれそうな一品です。

アイテム詳細
BRAND:PORTER(ポーター)
PRODUCT:任天堂別注 PLAYING CARDS
PRICE: ¥1,600+TAX
SINCE: 1962年
COUNTRY: 日本
INFO: ポーター 表参道
TEL:03-5464-1766
https://www.yoshidakaban.com