その人となり、さらに言えばセンスやステータスを直球に反映するのが時計だとはよく耳にします。やっぱり、それ相応に年齢やキャリアを重ねてくると、身に着けるアイテムが口ほどにモノを言うのを実感することもあるのでは？　TPOに沿った恥ずかしくない小物のコーディネイトができている先輩を見ると、リスペクトの対象にもなったり。

グランドセイコー（ホワイトダイヤル）“SBGJ201” 縦46.2×横40×厚さ14mm ￥670,000＋TAX

ただ、それなりに格がある腕時計を選ぶとなると、コストパフォーマンスが大いに気にかかります。であれば、耐久性と汎用性の高いモデルを選ぶのがベター。昨年、セイコーブランドより独立するにあたり、ダイヤルから“Seiko”ロゴを廃止した新生［Grand Seiko（グランドセイコー）］の自動巻きGMTタイプはシンプル・イズ・ベストなフェイスに昇華され、ドレッシーとスポーティさのバランス感が抜群。オンはもちろんオフにも冠婚葬祭にも適います。

グランドセイコー（ブラックダイヤル）“SBGJ203” 縦46.2×横40×厚さ14mm￥670,000＋TAX      グッとソリッドな印象の黒文字盤もラインナップ。SSケース、デュアルカーブサファイア風防、10気圧防水

INFO：セイコーウオッチ株式会社 お客様相談室
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