装身具としてもおしゃれに映える。音とデザインを愛せる[バング & オルフセン]の新たな銘機Blutoothイヤホン
edit&text_Marina Haga / styling_Akiyoshi Morita / photo_Erina Takahashi
Bluetooth対応のワイヤレスイヤホン市場が拡大している近頃、中でも左右のイヤホンがケーブルでつながっていない完全に独立したタイプの「True Wireless Stereo」の人気が上昇。Amazonを見るだけでも、数千円代〜数万円代まで幅広い価格帯で展開されています。
独立型という形状柄、再生機としての音楽一辺倒なモデルとは違いアクセサリーとしての美しさも追求したいジャンルな中で、『エバーメイド.』がプッシュしたいのが、オーディオ機器の最上位ブランド[Bang & Olufsen(バング & オルフセン)]の「Beoplay E8 Chacal Sand」。
2017年にリリースされ今ではブランドの定番として知られる「Beoplay E8」の最大の特徴は、完全独立型にもかかわらず、イヤホン単体で連続再生4時間、ケース側で最大2回分の充電が可能という、合計12時間再生を実現したこと。さらに、最も安定感のあるNFMI(近距離磁界誘導方式)が導入されているので、Bluetoothチャンネルが込み合う公共の空間でも、音切れしない通信の安定感も魅力です。本革のケースに入れてイヤホンを持ち歩くのは気分が良く、語り尽くせない機能美に所有欲を駆られます。
PRODUCT:Beoplay E8 Chacal Sand
PRICE:¥30,463+TAX
SINCE: 1925年(1925年)
COUNTRY:デンマーク スートルア
SPEC:
[Earbud]
サイズ:W23×H20×D25(mm)
重 量:13g
[Charging Case]
サイズ:W73×H47×D33(mm)
重 量:45g
INFO:バング & オルフセン 日本橋 TEL:03-6281-9435(代表)
EC:https://www.beostore.jp/
HP:https://www.beostore.jp/