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時間が育てる、わたしのバッグ。Morphéeのバッグと、今日も一緒に。

毎日使うものほど、妥当したくない。軽くて、丈夫で、見た目も派手で、気づけば手が伸びている——Morphée(モルフェ)のバッグは、そんな「毎日にちょうどいい」存在。

軽く、やわらかく、つよく。育つ革の話

Morphéeが選んだのは、繊維が詰まったインド産のゴートレザー。シープやカウレザーよりも驚くほど軽くて、タフ。それでいて、触れるとしっとり柔らかい。この革は、両面を表革のように仕上げた「ダブルフェイス加工」が施されていて、裏地が不要なぶん、より軽やかに仕上がっている。バッグはトート・ショルダー・ハンドの3WAY仕様。持ち手を握ると口元が自然に絞られ、三角形のフォルムに変化。動きに合わせて表情が変わるのも魅力のひとつ。

 

静けさの中にある美しさ

Morphéeのレザーバッグには、装飾がほとんどない。ファスナーや調節金具を排し、革そのものの魅力を引き立てている。開閉は磁石、唯一の金具「Dカン」は鍵や小物をつけられる実用的なアクセント。

ユニセックスなデザインだから、夫婦やカップルでシェアしたり、服のテイストを問わず使えるのも嬉しいポイント。誰にとっても“似合う”存在。

ちょうどいいサイズを選ぶ

  • Sサイズ:スマートフォンと財布だけ、という身軽なお出かけに
  • Mサイズ:タブレットや薄型ノートPCも収まるデイリーユース向け
  • Lサイズ:A4やMacBook ProもOK。仕事にも、旅にも頼れる相棒
    ※Lサイズは収納力抜群だが、革の特性上、軽いデバイスのほうが形を保ちやすい。

LサイズBLK

Morphéeのレザーバッグは、「使う人と一緒に育つバッグ」。見た目や軽さだけじゃなく、その革が持つ余白や変化までもが魅力。何年も寄り添いながら、自分らしいバッグに育っていく——そんな関係を、はじめてみてほしい。