空気ごと、持ち帰る。仙台のカルチャー発信基地 FOLKS GENERAL STORE
カルチャーと暮らす、という選択。 宮城・仙台にあるFOLKS GENERAL STOREは、アメリカ西海岸の空気をそのまま連れてきたようなセレクトショップ。現地のリアルなカルチャーを軸に、ライフスタイル雑貨からアパレル、そしてフードまで——ジャンルを横断して「今の気分」を届けてくれる場所だ。
ひと塗りで、日常も彩るように。 THREE ドリームオン アリューリング リップスティック
今日はどんな気分? きちんとしたい日も、何も考えたくない朝も。 唇に、ひとさじの“透ける色”を重ねるだけで、顔色も、気持ちも、ゆるやかにほどけていく。
魔法にかかる、お菓子の時間。 HOCUS POCUSが届ける、ドーナッツのひみつ
緑に包まれた入り口で、魔法のはじまり 緑がそよぐビルの一階。東京・永田町から徒歩2分のこの場所で、扉を開ければ、そこには静かに広がる魔法の世界。ガラス越しに見える店内には、あたたかな光とお菓子の甘い香りが満ちている。
新しい時間に会いに行く。TOTOPA 都立明治公園店がリニューアル。
ここは、ただ汗を流すだけの場所じゃない。 呼吸を深くして、日常を少し遠くへ置いておくためのサウナ。 2025年7月、TOTOPAはひとつ先の“ととのい”へ進化します。
定番を遊ぶ、JANE SMITH×RHC Ron Hermanが作る新しい日常。
ワークウェアの代名詞 Dickies。 それを、JANE SMITHとRHC Ron Hermanが「女性のワードローブの中で再定義する」という試み。 ただの別注ではない、“新しい定番”をつくるための共同作業。 7月12日(土)、このコラボレーションが形になって店頭に並ぶ。 何気ない夏の装いに、ほんの少しの違和感を混ぜるために。
やさしさを、しゅわっと。 伏流水から生まれた「酒蔵サイダー」
鈴鹿山脈のふもと、三重県・菰野町(こものちょう)。100年以上もの歳月をかけてろ過された伏流水は、やわらかくて、どこまでも澄んでいる。この土地で100年以上つづく酒蔵、早川酒造がつくったのは“日本酒じゃない”クラフトサイダー。「酒蔵サイダー」名前のとおり、酒蔵生まれ。けれどアルコールは入っていない。ノンアルなのに、なぜかどこか“ほろり”とした気持ちになるのは、水のおいしさと人のあたたかさが、ふわっと溶け込んでいるからかもしれません。
渋谷に息づく、新しい“継承”のかたち。ユナイテッドアローズ&サンズ、再始動。
原宿での歩みを経て、さらなる進化を遂げる「ユナイテッドアローズ&サンズ」。 渋谷パルコを新たな舞台に、ストリートとクラシックが出会う特別な空間へ。
“自由に選んで、自由に歩く。”CYAARVO(シアーヴォ)のビーサンで夏をはじめよう。
歩き出すたび、気分が軽くなる。 ビーサンって、硬い・痛い・疲れる――。そんなイメージをくつがえす、日本発のブランドCYAARVO(シアーヴォ)。最高級5Lランクの天然ゴムを贅沢に使用し、足裏に吸いつくような“モチモチ”の履き心地を実現。「ビーサンが苦手だった」という人にも、一度は試してほしい一足です。
ソースを抱きしめるパスタ。Garofaloのシグネチャー グラニャーノIGP スパゲッティ
パスタの本場を名乗るにふさわしい、ナポリ近郊グラニャーノ。 この小さな街に1789年、イタリアで初めてパスタ製造のライセンスを得たブランド「ガロファロ」は生まれました。
カルチャーを“くわえる”。LIXTICKのミントな挑発!
ガムでも、タバコでもない。 〜くわえることで始まるリフレッシュ体験〜 「ミント風味の爪楊枝」と聞いて、どこかニッチなニオイを感じたなら、それはきっと正しい。だけどそれは、ニッチで終わらせるには惜しいアイテムだ。LIXTICK MINT TOOTHPICKは、従来の“口にする”アイテムの常識を軽やかに飛び越える、新感覚のフレーバー爪楊枝。ミントを中心とした爽快な香りとピリッとした刺激が、ガムやタバコの代替としてだけでなく、気分転換の小さなスイッチになる。口にくわえるだけで、頭の中が少しスッキリする——そんな不思議なリズムが、この1本に宿っている。