豆腐なのに、まるでチーズ。 “マスカルポーネのようなナチュラルとうふ”
最初のひと口で、思わず「チーズ?」と疑う。なめらかでクリーミー、濃厚なコク。けれど実は、大豆から生まれた豆腐なのだ。 シンプルな豆腐の概念を軽やかに飛び越え、前菜にも、デザートにも姿を変える。相模屋食料の「マスカルポーネのようなナチュラルとうふ」は、食卓に驚きと新しい楽しみ方を運んでくれる。
選ぶ時間まで、花火。— 井上玩具煙火の「花火ビュッフェ」
火花は、一瞬で終わる。けれど、記憶には長く残る。静岡・島田の「井上玩具煙火株式会社」は、1926年の創業から約100年、そんな“記憶の光”を手のひらサイズでつくり続けてきた。独自の開発と国内生産にこだわる“玩具煙火”の老舗だ。棚にずらりと並ぶ手持ち花火。その前で少しだけ迷う時間が、もうすでに楽しい。井上玩具煙火の「花火ビュッフェ」は、あの“選ぶワクワク”から夏をはじめるための、新しい買い方だ。
手のひらに生姜の記憶を。五十鈴茶屋の「ジンジャーシュガー」新登場
伊勢の赤福が手がける和洋菓子店「五十鈴茶屋」から、伝統の生姜糖を現代風にアレンジした「ジンジャーシュガー(生姜糖)」が誕生。2025年9月1日より、本店と五十鈴川店限定で発売される。
コークと銀河、ひとつにつながる時間。 「コカ・コーラ × スター・ウォーズ」限定デザインが登場
映画の記憶と、炭酸の弾ける爽快さ。世代も時代も飛び越えて愛され続ける2つのカルチャーが、2025年の秋に出会う。 9月1日から全国で期間限定発売される「コカ・コーラ × スター・ウォーズ」では、18キャラクター・全45種類の書き下ろしデザインがパッケージに登場。ダース・ベイダーやヨーダといったおなじみの存在から、最新映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(2026年5月公開予定)に向けて注目が高まるキャラクターまでが並ぶ。手にするたびに、銀河の物語を思い出す一本だ。
写真家Dennis Morrisが切り取った瞬間──VivienneとPattiのフォトTシャツが<6(ROKU)>に
カルチャーを築いた二人の象徴が、いま<6(ROKU)>に姿を現します。 Vivienne Westwood。 革新をファッションで体現したその眼差し。 Patti Smith。 音と言葉で世界を揺さぶったその存在感。 写真家 Dennis Morris が切り取った一瞬は、フォトTシャツとなり、日常に息づくアイテムへと生まれ変わりました。
そのひんやりは、暮らしのリズムを崩さない。LAKOLEの保冷ジェル保存バッグ
朝の冷蔵庫から出先の木陰まで。 おにぎりを包む。チョコを守る。 冷たいままでいてほしい小さなものたちを、そっと預けるポーチです。
“本気のバーガー”は、渋谷・神山町のこの場所に。 Chillmatic(チルマティック)で出会う、肉の奥行き。
渋谷・神山町。雑多でいて感度の高いこのエリアに、街の空気とぴたりと調和するバーガーショップがある。その名も「Chillmatic(チルマティック)」。お肉本来の旨みを軸に、フレンチの技法とNYのカルチャーを掛け合わせた、新しい“食のローカルスポット”だ。
「四季の塩」森と海がつくる、季節のミネラル。
okawari TOKYOから、春夏秋冬4種の塩が新発売。季節ごとに変わるのは、食材だけじゃない。 株式会社for(東京都渋谷区)が展開する「okawari TOKYO」から、海水を汲み上げる季節によってミネラルや味わいが変わる「四季の塩」が登場。春、夏、秋、冬、それぞれの季節で異なる旨みを持つ4種類を同時発売する。
ふわっと甘酸っぱい、京都の時間。 イノダコーヒのレモンパイ
メレンゲがほどける、甘酸っぱい余韻 "レモンパイ” 香ばしく焼き上げたパイ生地に、フレッシュレモンのジュースを使ったカスタードクリームを重ね、ふわふわのメレンゲでデコレーション。オーブンでこんがりと焼き色をつけ、爽やかでシンプルな味わいに仕上げる。こだわりは3つ。