湿気にも、時間のなさにも負けない。 — ダヴィネス オイ ミルクとつくる、私の整う朝

朝、鏡の前で髪がまとまらないと、それだけで少し気分が下がる。特に湿気が多い日や、忙しくて時間がない朝はなおさら。“仕方ない”とあきらめていた私が、ちゃんと整う毎日を手に入れられたのは、ダヴィネスのオイ ミルクのおかげ。いわゆる”洗い流さないトリートメント”だけど、ただのヘアケアでは終わらない。そんな1本。

白と黒のバランスに宿る、OIの世界観

「白と黒の競演」。 — OI（オイ）という名前には、光と影、柔らかさと力強さといった相反するものが共存する神秘性が込められている。 使い心地や香りの奥行きにも、そのコンセプトは息づいていて、シンプルだけど深い、そんな魅力に満ちている。

オイ ミルクはいわゆる“洗い流さないトリートメント”。だけど、ただのヘアケアでは終わらない。そんな1本。

吹きかけるだけで、ふわっと整う

オイ ミルクは、軽いミストタイプ。タオルドライ後の髪にシュッとスプレーして乾かすだけで、毛先まで自然にまとまって、ふわっと柔らかな手触りに。ベタつかないのに、うるおいはしっかり。朝の支度がスムーズになるのも、うれしいポイント。しかも、ミルクなのにスプレータイプというのがまたいい。手のひらでムラになりがちなミルクタイプでも、ミストなら髪全体に満遍なく行き渡ってくれるから、気になる部分に均一にアプローチできるのもうれしい。特に、梅雨時の広がりやすい髪には効果てきめん。「湿気で髪が膨らむ」が悩みの人こそ、一度使ってみてほしいアイテム。

髪にやさしい植物の力を借りて

オイ ミルクに配合されているのは、アマゾン原産の植物エキス、ルクエキス。高い保湿力と抗酸化力を持つといわれ、ドライヤーの熱や紫外線、摩擦などの日常ダメージから髪を守ってくれる。毎日使い続けることで、ダメージの蓄積を抑えながら髪本来のしなやかさをキープできるのも、安心して“定番”にできる理由のひとつ。

香りに、背中を押される日もある

このミルクのいちばん好きなところ。それは香り。ユニセックスなムスク系で、上品だけど甘すぎない。ふとした瞬間にふわっと香るたび、自分自身が少し誇らしくなるような気持ちにさせてくれる。しかも、つけたての香りだけじゃなくて、時間が経ったときの香りの残り方まで上質。「ちゃんとケアしたいけど、頑張りすぎたくない」「心地よくて、長く使えるものがいい」そんな人にこそすすめたい、信頼できる1本。

 

そして実は、OIシリーズにはシャンプーやコンディショナー、ボディウォッシュまでラインナップがそろっている。髪だけじゃなく、全身まるごと心地よく整えたい人には、シリーズ使いもおすすめ。毎日をやさしく包み込んでくれる、そんな存在。

 

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