毎日の洗顔に、ひとさじの“生まれ変わり感”を。 キールズ「DS クリアリーブライト エクスフォリエーティング クレンザー」
朝、鏡を見て、なんとなく肌が沈んで見える日。 そんなとき、スキンケアのルーティンをただなぞるだけじゃ、物足りない。 キールズの「DS クリアリーブライト エクスフォリエーティング クレンザー」は、肌にやさしいスクラブを忍ばせた、毎日の洗顔に差し込む小さな刷新。
「わたしにやさしい1枚。」 RICO オリジナルベースシートで、肌の土台を整える。
朝、顔を洗って、なんだか違和感があると、気持ちまでどこか引っかかる。乾燥で粉を吹いた頬、つっぱる目もと。何を塗っても効かない気がして、スキンケアがどんどん重くなる。 そんな時に出会ったのが、この薄いフィルム状のシートだった。
OSAJIの「ローソープ」、“うるおい残して落とす”ってこういうこと。
毎日使う洗顔料にこそ、肌へのやさしさと使い続けたくなる心地よさが必要だと思っていて、そんな気分にぴったりハマったのが、OSAJIのローソープだった。
使うたび、メイクがうまくなる。ETVOS カブキブラシは、“私の定番”であり、“私の味方”
メイクの仕上がりって、ファンデの質だけじゃ決まらない。どんなに優秀なアイテムでも、ブラシひとつで表情が変わる。その“違い”をはっきり感じさせてくれたのが、ETVOS(エトヴォス)のカブキブラシだった。
ほんのひと塗りで、“私らしさ”に火がつく。「DIDION」のリップが変えてくれた、“メイクする意味”
「ちゃんと盛れる」のに、「ちゃんとナチュラル」って難しい。 リップは、気分を手っ取り早く変えてくれるアイテム。でも、“ちゃんと盛れる”のに“ナチュラルで浮かない”って、実は意外とハードルが高いと思わない? そんなわがままに応えてくれるのが、DIDION(ディディオン)のプランピング リップスティック。
湿気にも、時間のなさにも負けない。 — ダヴィネス オイ ミルクとつくる、私の整う朝
朝、鏡の前で髪がまとまらないと、それだけで少し気分が下がる。特に湿気が多い日や、忙しくて時間がない朝はなおさら。“仕方ない”とあきらめていた私が、ちゃんと整う毎日を手に入れられたのは、ダヴィネスのオイ ミルクのおかげ。