定番を遊ぶ、JANE SMITH×RHC Ron Hermanが作る新しい日常。
ワークウェアの代名詞 Dickies。 それを、JANE SMITHとRHC Ron Hermanが「女性のワードローブの中で再定義する」という試み。 ただの別注ではない、“新しい定番”をつくるための共同作業。 7月12日(土)、このコラボレーションが形になって店頭に並ぶ。 何気ない夏の装いに、ほんの少しの違和感を混ぜるために。
渋谷に息づく、新しい“継承”のかたち。ユナイテッドアローズ&サンズ、再始動。
原宿での歩みを経て、さらなる進化を遂げる「ユナイテッドアローズ&サンズ」。 渋谷パルコを新たな舞台に、ストリートとクラシックが出会う特別な空間へ。
“自由に選んで、自由に歩く。”CYAARVO(シアーヴォ)のビーサンで夏をはじめよう。
歩き出すたび、気分が軽くなる。 ビーサンって、硬い・痛い・疲れる――。そんなイメージをくつがえす、日本発のブランドCYAARVO(シアーヴォ)。最高級5Lランクの天然ゴムを贅沢に使用し、足裏に吸いつくような“モチモチ”の履き心地を実現。「ビーサンが苦手だった」という人にも、一度は試してほしい一足です。
Letraのメルカドバッグで飾らない美しさと歩く
Letraのバッグに見る、日常と工芸の関係。 どこにでもあるようで、どこにもない。Letraのバッグには、そんな佇まいがある。
時間が育てる、わたしのバッグ。Morphéeのバッグと、今日も一緒に。
毎日使うものほど、妥当したくない。軽くて、丈夫で、見た目も派手で、気づけば手が伸びている——Morphée(モルフェ)のバッグは、そんな「毎日にちょうどいい」存在。
今日はどの色の気分?パンセレラのソックスで足元も着替える。
朝、靴下を選ぶときの気分って、意外とその日のコンディションにリンクしてる気がする。落ち着きたい日はネイビー、なんか元気が欲しい日は赤。靴下って見えにくいけど、気分を操作できる"スイッチ"みたいな存在なのかもしれない。そんな風に、"色で遊べる楽しさ"と"履き心地の奥深さ"を教えてくれたのが、イギリスの老舗ソックスブランドPantherella(パンセレラ)だった。