OSAJIの「ローソープ」、“うるおい残して落とす”ってこういうこと。
毎日使う洗顔料にこそ、肌へのやさしさと使い続けたくなる心地よさが必要だと思っていて、そんな気分にぴったりハマったのが、OSAJIのローソープだった。
FOEHN LITEが、“湿気を、気配ごと消す”という感覚を、日常にくれた。
“乾かす”って、もっと暮らしの中に溶け込んでいてほしい。たとえば、寝る前にふっくら整えた布団が待っている夜。 濡れたスニーカーを、何ごともなかったように履ける午後。 空気が整うと、気持ちまで整う。そんな日が増えていく。
ワインの代わりじゃない。“NON”という選択。夜が整う、静かな一杯。
静かな夜を選ぶような気分の日がある。余計なノイズを減らして、ただ心地よい音楽と、おいしい食事に身を預けたくなるようなとき。 そんなとき、頼れるのは冷えた一杯…だけど、アルコールじゃなくていい。むしろ、“ノン”のほうが今の気分にフィットするかもしれない。
使うたび、メイクがうまくなる。ETVOS カブキブラシは、“私の定番”であり、“私の味方”
メイクの仕上がりって、ファンデの質だけじゃ決まらない。どんなに優秀なアイテムでも、ブラシひとつで表情が変わる。その“違い”をはっきり感じさせてくれたのが、ETVOS(エトヴォス)のカブキブラシだった。
味に迷ったら、振ってみる。 ピエトロの「CHILLIES!」
引き算の料理に、ちょっと飽きてきた。 出汁、塩、オイル——。素材の味も大切にしたいけど、たまには“もっと攻めたい日”だってある。
ほんのひと塗りで、“私らしさ”に火がつく。「DIDION」のリップが変えてくれた、“メイクする意味”
「ちゃんと盛れる」のに、「ちゃんとナチュラル」って難しい。 リップは、気分を手っ取り早く変えてくれるアイテム。でも、“ちゃんと盛れる”のに“ナチュラルで浮かない”って、実は意外とハードルが高いと思わない? そんなわがままに応えてくれるのが、DIDION(ディディオン)のプランピング リップスティック。
今日はどの色の気分?パンセレラのソックスで足元も着替える。
朝、靴下を選ぶときの気分って、意外とその日のコンディションにリンクしてる気がする。落ち着きたい日はネイビー、なんか元気が欲しい日は赤。靴下って見えにくいけど、気分を操作できる"スイッチ"みたいな存在なのかもしれない。そんな風に、"色で遊べる楽しさ"と"履き心地の奥深さ"を教えてくれたのが、イギリスの老舗ソックスブランドPantherella(パンセレラ)だった。
一滴が台所の空気を変える。 杜誉のだし醤油が教えてくれる、日々を整える味
冷蔵庫を開けても、食べたいものがない。 だけど、料理をする気力も湧かない——。
スマホを閉じたら、目もとからオフモード。—「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」が、夜のスイッチになるまで
ベッドに入っても、ついスマホを手放せない。そのまま眠りに入りそびれて、翌朝には目もとがずっしり重たくなっていたりする。そんな日々の中で、「何もしない時間」をちゃんとつくってあげることの大切さに気づかされたのが、「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」だった。
海と肌にやさしい選択を。 「All things in Nature」で始める、サステナブルな暮らし。
“この洗剤は、海に帰る。” 洗剤を変えただけなのに、暮らしの手触りが変わった。 そんな体験が、この一本にはちゃんとある。