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“手間ひま”の味を、毎日に。料理のお供に、「おとも」の出汁を。

料理が上手になる魔法があるとしたら、それは、手を抜くことじゃなくて、“いい相棒”を見つけることかもしれない。「おとも」という名前の、出汁パックがある。「おとも」はもともと病院の食事指導でも紹介されていた安心な国産素材で作られている出汁パック。ある女性がその美味しさに感動し、製造元である広島の老舗企業「まるも株式会社」に直接連絡して販売を実現。新たな名前とパッケージで生まれ変わったのが、この「おとも」なのだ。

おとも ¥1,650(税込)

素人でも、プロの味。

“なんだか、お鍋の中に、プロが隠れているみたい。” そんなふうに感じてしまうほど、「おとも」は料理を格上げしてくれる。「おとも」は、料理好きな一人の母の、台所から始まったブランド。 きっかけは、「この美味しさを、もっと多くの人に届けたい」という想いだった。体に優しい、だけじゃない。 “だし文化”という日本の財産を、ちゃんと現代の生活にフィットさせるために。 調味料に頼らなくても、心も体も満たしてくれる、そんな味を目指して。

 

使い方は、とってもかんたん。

「おとも」は、かつお節をベースに、素材のうまみを引き出すブレンド出汁。1パックを、水1000mlにポンと入れて、沸騰後1, 2分煮出すだけ。 お味噌汁はもちろん、煮物や炊き込みごはん、うどんやそばのつゆなど、和食全般に大活躍。袋を破って中身を直接料理に混ぜる“ふりかけ出汁”としても使えるから、 炒め物やおにぎりの具、チャーハンの隠し味にもぴったり。台所に「おとも」を常備しておくと、ご飯づくりのハードルがぐっと下がる。

 

レシピの定番、「明太バターうどん」

実は「おとも」を使って作る簡単レシピの中で、ダントツ人気なのがこの一品。

作り方

温めたうどんを器に盛り、熱いうちに、バター、明太子、卵の黄身、葱、海苔をトッピング。

袋から破ったおとも1/3をパラパラとふりかけ、ごま油を回しかけたら出来上がり。よく混ぜてから食べるのがポイント。

 

出汁の旨みが効いているから、シンプルな味付けでも大満足の一皿。 時間がない日のお昼や、夜食にもぴったりです。

 

「減塩おとも」も、あります。

子どもと一緒に食べたいから。 製造元と一緒に開発された無添加・減塩タイプの「減塩おとも」。離乳食にも使えるやさしさで、家庭にさらに寄り添う一袋です。 “料理が苦手でも、忙しくても、ちゃんと美味しいごはんが作れるように。” そんなやさしい気遣いが、このブランドには詰まっている。

減塩おとも ¥1,980(税込)

 

出汁で、暮らしが変わる。

ごはんって、味だけじゃないと思う。 料理をつくる人の想いや、手間や時間まで含めて「おいしい」って決まるから。 「おとも」は、そのぜんぶを支えてくれる、静かな名脇役だ。 それはきっと、作り手自身が、毎日のごはんを大切に思ってきた人たちだから。

公式サイト:https://casatomoko.com/