SiKiTOの枝もの定期便 ― 枝のある風景が、暮らしをちょっと上向きにする。
忙しくてバタついていた朝も、なんとなく気分が乗らなかった午後も。ふと目に入った枝物が、暮らしの空気を少し変えてくれる。そんなふうに、“枝物のある生活”を自然に届けてくれるのが、SiKiTOの枝もの定期便。
“手間ひま”の味を、毎日に。料理のお供に、「おとも」の出汁を。
料理が上手になる魔法があるとしたら、それは、手を抜くことじゃなくて、“いい相棒”を見つけることかもしれない。「おとも」という名前の、出汁パックがある。「おとも」はもともと病院の食事指導でも紹介されていた安心な国産素材で作られている出汁パック。
「わたしにやさしい1枚。」 RICO オリジナルベースシートで、肌の土台を整える。
朝、顔を洗って、なんだか違和感があると、気持ちまでどこか引っかかる。乾燥で粉を吹いた頬、つっぱる目もと。何を塗っても効かない気がして、スキンケアがどんどん重くなる。 そんな時に出会ったのが、この薄いフィルム状のシートだった。
「引っぱるだけ」で料理上手に?ぶんぶんチョッパー、キッチンに小さな革新。
2025年の台所は、もっとシンプルで、もっと直感的に。電気を使わず、音も立てずに、必要なことだけをやってくれる道具。そんな“静かな革新”のひとつが、ぶんぶんチョッパー。その名の通り、ハンドルを「ぶんぶん」と引くだけ。野菜を入れて、数回引っ張れば、みじん切りが完了。涙なしで玉ねぎを刻める。しかも、数秒で。手を添えた瞬間から、ちょっと楽しい。
OSAJIの「ローソープ」、“うるおい残して落とす”ってこういうこと。
毎日使う洗顔料にこそ、肌へのやさしさと使い続けたくなる心地よさが必要だと思っていて、そんな気分にぴったりハマったのが、OSAJIのローソープだった。
FOEHN LITEが、“湿気を、気配ごと消す”という感覚を、日常にくれた。
“乾かす”って、もっと暮らしの中に溶け込んでいてほしい。たとえば、寝る前にふっくら整えた布団が待っている夜。 濡れたスニーカーを、何ごともなかったように履ける午後。 空気が整うと、気持ちまで整う。そんな日が増えていく。
ワインの代わりじゃない。“NON”という選択。夜が整う、静かな一杯。
静かな夜を選ぶような気分の日がある。余計なノイズを減らして、ただ心地よい音楽と、おいしい食事に身を預けたくなるようなとき。 そんなとき、頼れるのは冷えた一杯…だけど、アルコールじゃなくていい。むしろ、“ノン”のほうが今の気分にフィットするかもしれない。
ほんのひと塗りで、“私らしさ”に火がつく。「DIDION」のリップが変えてくれた、“メイクする意味”
「ちゃんと盛れる」のに、「ちゃんとナチュラル」って難しい。 リップは、気分を手っ取り早く変えてくれるアイテム。でも、“ちゃんと盛れる”のに“ナチュラルで浮かない”って、実は意外とハードルが高いと思わない? そんなわがままに応えてくれるのが、DIDION(ディディオン)のプランピング リップスティック。
今日はどの色の気分?パンセレラのソックスで足元も着替える。
朝、靴下を選ぶときの気分って、意外とその日のコンディションにリンクしてる気がする。落ち着きたい日はネイビー、なんか元気が欲しい日は赤。靴下って見えにくいけど、気分を操作できる"スイッチ"みたいな存在なのかもしれない。そんな風に、"色で遊べる楽しさ"と"履き心地の奥深さ"を教えてくれたのが、イギリスの老舗ソックスブランドPantherella(パンセレラ)だった。